「夫、子供、ママ友に歯並び悪いねといわれてショックで・・・」

男性よりも女性の方が、子供よりも大人の方が、他人の視線や言葉を気にするようです。

親しい友人や身内の方ほど、本音で話をします。さらに伴侶ともなれば、言いたいことを言ってくるのが通常です。

また自分で気にしていないことを指摘されても我慢できますが、自分で気になっていることを他人に言われれば、とても傷つくことを、当の言っている人は気付いていないのが本当に困ります。

社会生活が長く、仕事を通じて多くの経験をしていくと、知人の意見は、人によって違いがあり、どの人の意見を聞くかによって、その後の結果が変わってくることが分かると思います。残念ながら意見聞くだけでは、自分の人生を変えることは出来ませんが、その意見により自分の行動を変えることが出来るのです。

傷ついた気持があるということでしたら、それは言われなくても気になってしまうことだと考えて、矯正治療を始める一つのきっかけと考えてください。
勇気を持って始めれば、「傷ついた気持」を「自信」という言葉に代えることが出来るのです。

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