院内新聞

歯科衛生士:髙橋のおすすめ!

前回はデンタルフロスの効果についてご紹介しました。
デンタルフロスを使うことにより、今まで磨けなかった部分の清掃ができますので、ブラッシング効果が驚くほど上がることことは、皆さんご存知ですよね。
矯正装置が付いていると、フロスをすることが若干困難になりますが、矯正装置を付けていても使えるフロスがあります。
今回は、当院で取り扱っている3種類をご紹介します!

矯正装置が付いてる方向け!
●オーソピック●
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極細線維を束ねた耐久性の高いフロスです。
ヘッドの形状は、矯正治療中でも使いやすいつくりになっています。
10本入り¥500

●スーパーフロス●
36susume2.JPG
フロススレッダー・フィラメント・フロスと3つの役割を1本にまとめたフロスです。
スレッダーの部分は唾液に触れても膨張しないので、ワイヤーの下にも通しやすく、フィラメントの部分で汚れをからめとります。
矯正治療後に、前歯の裏側にワイヤーが付いている方にもおすすめです。
100本入り ¥1100

装置が付いていない方向け
●eフロス●
36susume3.JPG
唾液に触れるとスポンジ状に膨らみます。
挿入時は歯間部へ入れやすく、歯面にも沿わせやすく、膨らんだ後は清掃面積が広がり絡めとるように効率的にプラークを除去します。 
40m¥350

ご自身に合ったフロスが
わからない場合は、ぜひスタッフにご相談ください!

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