院内新聞

札幌学会の思い出

院長の斎藤伸雄です。
さいとう矯正歯科クリニックでは、多くの学会に出席していますが、今回は学会で学んだことよりも、何を食べてきたかを中心に報告いたします。
学会は、大都市で行われるのが基本です。
その中でも、斎藤が最も行きたい場所、札幌学会での、思い出です。

真冬の2月に札幌で開催された「第38回 日本臨床矯正歯科医会」
この学会は、矯正歯科を専門で開業している歯科医の集まりです。
講演を聴いたり、各医院の取り組みや症例をたくさん見ることができました!
他医院のスタッフさんとも交流を図ることができ、大変有意義な学会参加となりました。
どんなことを学んだかというと・・
歯科医師は、『矯正装置を外してから歯並びが元に戻らないために、いかにその歯並びを安定させるか』を学び、スタッフは、『コミュニケーションの大切さ、顔面の筋肉の構造や働き』について学びました。学会で得た知識や情報を今後の診療に活かし日々進化して参りたいと思います。

せっかく北海道まで飛んだので、学会の合間に札幌を満喫させて頂きました☆
北海道といえば、カニやラーメンにジンギスカン!!ということで、全て制覇は当然ですよね!

食べるだけではありません!初めて雪まつりにも行きましたぜ♪ クラーク博士にも会いに行きました♪
多くのことを学び、食べて、遊んで大変充実した時間を過ごすことができました!!
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