院内新聞

だめ人間・斎藤伸雄のマラソン挑戦記!

運動嫌い、我慢するの嫌い、大食いお酒大好き!そんなダメ人間代表・斎藤伸雄が、走ることを始めた初心を振り返り、なぜ長距離を走れるようになったのか、今後数回解説します。

斎藤伸雄です。紆余曲折ありましたが、走ることを初めて3カ月で5キロマラソン、6か月で10キロマラソン、1年3カ月でハーフマラソン(21キロ)を無事完走することができるようになりました。

●なぜマラソンを始めたのか?
理由は自分自身への挑戦です。私は運動が嫌いでした。
特にマラソンなんて最高に嫌いで「何が楽しくて走るんだろう?」と考えるくらいでした。そんな私にスタッフがマラソン大会へ誘ってくれたのが直接のきっかけでしょう。
その時私は「誘う人を間違えてるよ。」とすぐにお断りさせていただきました。
しかし、嫌いなことを克服する姿をスタッフに見せたくなり、1週間後には「俺マラソンでるから」と宣言したことを覚えています。

●なぜダメ人間代表・斎藤伸雄がマラソンを走れるようになったのか?  
それは、自分の好きな時に、好きな場所で、好きなペースでできるというお気軽さが、自分に合ったからでしょう。
速く走る必要もない、競争する必要もない、好きな音楽を聞きながらと楽しめる要素を多く見つけることが出来たからです。
また速く走ることよりも、なるべく長い距離を走ることを重要視しています。
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写真は女性ゾンビさんと仲良くランニング♥

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